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くるみの木のブローチ「木tch(コッチ)」

国産くるみの木のブローチ、コッチ。2017年より、毎シーズンお世話になっております。

極小のブローチにレーザーカッターで絵が彫り込まれています。毎シーズンどんなものを描こうか楽しく悩みつつ、思いを込めてタイトルもつけています。今までの作品をご紹介いたします。

CL:株式会社 フォーオン


本を読んでいる象さん。動物に人のような動きを与えるのは得意です。象はとても知的な動物なので、読書が似合います。


エナガのお店からご購入いただけます  https://enaga.theshop.jp/items/14230322


ギター 「そばにさいた/blooms by me」
ホルン 「まかれて/wound around」
ピアノ 「ここでながめる/here on view」

クラシックギターには一輪の花を添えて。

ホルンにはくるくると巻く蔦植物を。

トイピアノにはバッハの(曲は忘れました)楽譜とエナガらしき小鳥を一緒に。

楽器のシリーズはここから始まりました。


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ウクレレ 「ゆめのせて跳ねる」
チェロ  「しずかに奏で」


ウクレレはもともと蚤が跳ねるという意味ですが、極小の蚤に巨大なクジラをのせたら面白いかな…なんて考えで描きました。ザトウクジラは、冬にハワイを周回するそうです。


チェロは、クリスマス意識で松ぼっくりと一緒に。先日息子たちが通っていた保育園が移転のため取り壊されてしまいました。豊かな森に育った園庭の木々も伐られてしまいました。園児全員が、子供の顔ほどもある、おおきなおおきな大王松の松ぼっくりを最後のお土産に頂きました。


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スネアドラム 「たいこたたいた(SNARE DRUM)」

サクソフォン 「金色のいななき(SAXOPHONE)」

小さなリスがドラムの上で跳ね回る様子を描いたスネアドラム。

まるで馬のいななきのように、高らかに鳴り響くサクソフォンからは、小さな馬が星屑とともに飛び出しています。


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トランペット「今夜みる夢(TRUMPET)」
アコーディオン「風を感じて(ACCORDION)」

トランペット吹きのジャズ奏者の帽子とともに。今夜セッションする彼にとって、夢は眠ってから見るのではなく、演奏しているその時間に見るのだと、想像してタイトルをつけました。

大きく風を送り大音量で奏でられるアコーディオンは、とても格好良くて大好きな楽器の一つです。息を吹き込むのとは違う、空気の取り込み方。風を送り込む姿がまるで羽ばたく鳥のよう。アコーディオンに添えた、今にもページがペラペラとめくれそうな小さな本には、羽根と鳥が描かれています。

”コッチ”だからできる極小のお話です。

アイリッシュハープ「貴婦人の指先」(Celtic harp)
ハーモニカ「渚の調べ」(harmonica)


「ヴァイオリンを奏で祈る(Violin)」

ヴァイオリンの製作地として名高いイタリアのクレモナに想いを馳せました。イタリアの国章にもあるオリーブを載せて平和と「早くコロナ禍が治りますように」と平安を願いました。

「クラリネットに山葡萄(Clarinet )」

木管楽器にはくるくると巻いていく蔦植物がよく似合う、と個人的には思っています。秋冬のコレクションに合わせて。授乳が終わったらぶどう酒が飲みたい…。という当時の心境がメモに残っています。

ティンパニー「星の世界へ/Timpani」

ティンパニーの音色で、オープニングが印象深い映画、2001年宇宙の旅。今作品発表の2021年、宇宙の旅…とシャレて星をちりばめました。オランダのコンセルトヘボウ管弦楽団に、世界屈指の若き日本人ティンパニ奏者がいるのですが、義兄の教え子だったそうです。彼の叩く映像などを参考に描きました。

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